ときて結局グリップ空洞化加工無しで。(せ〜へんのかい!)
理由、7割・面倒だから。3割・手元重心が好みだから。
グリップ空洞化すればラケット自体は軽くなるけど、グリップ削って先端重心になると、スイングした時に重く感じる訳で。
という事で
ワールドチャンピオンと同じ
位置にグリップを取付ける為に
グリップエンドを6mmカット
エンブレムが収まるように削る
合体
エンブレムはアロンアルファ
フレアのグリップだから
前方にずらした分、板とグリップに
少し段差が出来るのでペーパーかけて
修整
加工前89g→加工後83g
転がってたラバー貼って
レジストのほうが軽いけど
打球感はカトラスがこっちが好み
握った感じはワールドチャンピオンと同じ。
深く握った時の親指の居心地が良い。
せっかく作ったんだし大事にしよう
レビューはまた今度