7/30㈭は

第4週目の為、練習お休みです。

宜しくお願いします。

試合

今日は中学生のサマーリーグ(って名称だったような？)試合です。

数校参加のミニ地区大会みたいな感じです。

定期的に台を清掃したり、審判を配置しない等、コロナ感染防止策が取られてます。

みんな頑張れー！

これはスゴイぞ！

今まで、色んなラバーを試打しましたが、これはスゴイぞ！と思う裏ラバーを発見。

ちなみ私の理想の裏ラバーは

・回転のかかりやすさ

・スピード

・コントロール

・耐久性

・値段　実売5000円ぐらいまで

こんな感じ。

スピードがもの凄くても、コントロールしにくかったり、回転はスゴイけど、スピード出ないとか、どれか突出してるラバーって結局使いにくいんですよ。

要は、平均点が高いラバーが好みです。

今回発見したラバーは、特にドライブがやりやすいし、コントロール性抜群！

テナジーよりも好みです。

とにかくミスしにくいんですよ。

弧線が強いんで、フルスイングしてもオーバーしにくいし、台上もやりやすい。

対戦相手が使ってたら、ちょっとイヤかな。

叩いて食い込ませるドライブも、摺り打ちドライブも両方やりやすいけど、

ひょっとしたら、使う板によっては評価が違うかも。

打球感がソフトであれば、相性バッチリなはず。

気になる人は、ラバー名こっそり教えます。

卓球の不思議

・ネットインやエッジで得点すると「すみません」って謝る

　サッカーでゴールポストに当たってゴールしたら大喜び。

野球でもベースに当たってイレギュラーしたらこれも大喜び。

卓球はなぜか謝らないといけない。

ルールじゃないけど、マナーとして謝るんです。

こんな形で得点しちゃってごめんねって事なんでしょうけどね。

次に

・ラケットの組み合わせ説明がややこしい

　一般的にフォア面・バック面と言いますが、フォア面を表面・バック面を裏面とも言います。

ラバーの名称でも裏ラバーや表ラバーがあります。

例えば、

「ラバー何？」

「裏裏」

これは両面裏ソフトラバーって事ですが、もっとややこしい例を出すと

「表が裏で裏が表」

これはつまり、

表面(フォア面)が裏ソフトラバー

裏面(バック面)が表ソフトラバー

ということです。

表が裏で裏が表って、まるでなぞなぞでしょう。

私のラケットの場合

表が表で裏が粒

分かる人じゃないと会話が成立しないですよね。

他にもありますが今日はこの辺で。

用具

久しぶりに卓球再開という方のラケット一式をご用意。

元々、フォア裏ラバー/バック粒高ラバーだったとの事で扱いやすい物を選択。

練習ガンバロー！