丹羽孝希 ZC
これを中ペンから日本式ペンに加工
まずグリップを剥がす
鉛が貼ってあった
グリップの重さ11.6g
接着剤と合わせると、約4gかな
グリップを空洞加工してあるのが多いけど
丹羽孝希ZCはグリップを重くしてある
つまり、重心位置をグリップ側にする事で
一発の威力よりも
フォアバック切り返しの操作性を
重視しているんでしょう
同梱されたコルク
元のグリップと同じ台形に削って
貼ってあった鉛を切って重さ調整して
コルクをリューターで削って鉛を貼付け
NEWコルクグリップ
元のグリップと全く同じ重さ11.6g
0.1gまでこだわってみた
丹羽孝希ZC 日ペン仕様 完成ー!
あとはグリップレンズをお好みの位置に
貼って下さい
ご利用ありがとうございました
ご活躍お祈りしてます!