速いスイングする時に
よく使われる表現として
「インパクトの瞬間に強く握る」
って表現される事がありますが
これ勘違いしがちなんです
ボールが当たる瞬間に握力MAXで握る
って事じゃないんですよ
二重跳びやる時に握力MAXで握りますか?
野菜の千切りとか歯磨きやる時に
握力MAXで強く握ろうって考えますか?
ないでしょ
強く握る強く握るって
力を入れて力を入れて〜って考えるほど
腕が速く動かせないのは当たり前
じゃあ完全に全て脱力かというと
それも違う
そもそも
二重跳びも歯磨きも
強く握ろうなんて考えないと思います
脱力から速く動かそうとしてるだけで
ブレないように支えてるだけでしょ
この支えるって意識する事は大事です
スマッシュもドライブも一緒
体を速く動かす=力(パワー)
って考えるから力むんです
ただし、
コツが分かったからって
すぐに成功率100%で出来るかというと
それは違います
二重跳びだってコツが分かっても
いきなり10回とか出来ないでしょ
沢山練習やってる間に
もっとコツつかんで体力もついてきて
20回30回って増えるもんです
日々鍛錬ですね~
卓球は素早く動くスポーツ
だから体がキレッキレに動く事は超重要
ポイントは
脱力から速く動かす と 支える って事
たまに、こんな質問があります
「速いボール打つ時に
どこに力を入れますか?」
これ、答え方が難しくて
↑この質問を別の例えで言えば
「縄跳びの二重跳びやる時に
どこに力を入れますか?」
って聞かれたら、
ん?力?って考えちゃうでしょ
この2つは素早く動かす事が一緒で
出来る人からすれば
瞬間的に素早く動かす事だけを意識
してるんであって
力をグッと入れなきゃって考えた事もないし
じゃあ力がどこにも入って無いかというと
そうじゃないけど
二重跳びも紙飛行機も反復横跳びも
野菜の千切りも歯磨きも一緒
脱力から瞬間的に素早く
動かしたり止めたり支えたりしてるだけで
実は
腕相撲もスマッシュも
フットワークも瞬発力だったりする
周りにいませんか?
腕立て伏せ全く出来ないし
腕相撲だって弱いのに
スマッシュがやたら速い人
これまさに瞬発力の使い方が上手い
素早く動かすっていうのは
力コブ💪的にグッと力んでから
やるものじゃなくて
ようは脱力から瞬間的に素早くって
意識する事が重要
スポーツで良く言われる
力んじゃ駄目よって
そういう事
対戦相手のラケットで
・粒高ラバー
・アンチラバー
・表ラバー
・日ペン
・中ペン
苦手なんだよな~ってあると思います
使用者が最も多い
両面裏ラバーのシェイクが苦手って人は
たぶん、いないんじゃないかな
日頃対戦する機会が少なければ
苦手になって当たり前で
もちろん、そういう人と打つ事によって
慣れていくものなんだけど
↑上にあげた苦手例には
共通の特徴もあるので
それを理解して打つとミスは激減する
分かってしまうと難しくないし
むしろ得意になるかもしれないし
それが咄嗟に出来るかどうか
毎年NEWラバーとか
一通りチェックはするけど
全ての試打は出来ないので
カタログ見て想像する場合がほとんど
にしても
VICTASカールシリーズ全部で9種類?
多すぎ〜
もし、
最近のモデルのラケットやラバーを買ったら
試打させてね😄
フォア打ちやバック打ち
上半身や下半身の体の使い方
トレーニング
ある一定のレベルになると
もっと凄い技術習得を目指す場合もある
でも結局大事なのって基礎な訳で
強い人は基礎レベルが異様に高い
一見、基礎練習は無茶苦茶地味に思われがち
だけどそこにこだわるから
動けるしミスが減る
自分の場合も
3〜4年前に右手骨折して全く使えなくなって
その後やった練習は超地味な基礎練習ばかり
たぶんほとんどの人は「もう飽きた」って
絶対言いそうなぐらい
一人で地味練をやりまくった
まあまだ後遺症的な違和感が残ってるから
ラケットが安定する日、安定しない日が
あるのはしゃーないと思う
イップス的に腕が制御出来ない時が
もどかしい〜
まあそれはさておいて
今ある人達が基礎練習に励んでる
言われてやるのと
自分から進んで取り組むのは全く違う
自分からってところが嬉しい😄
これね、終わりは無いんですよ
どこまで理想にこだわるか
伸び代伸び代
自分も頑張ろう
とあるラケットを試打してみたけど
これが中々面白い
一見、扱いにくそうな組み合わせだけど
軽いタッチでも回転は良くかかる
回転の上書きもやりやすくて
強打に対しても打ち負けない
上級者には良いかもね
ラケットには色んな組み合わせがあるけど
上級者向き 中級者向き 初心者向き
その人の打ち方 力加減
その人に合うかどうか
今回試打したラケットは
好印象だけどどんな人にも
オススメって訳じゃないかもね
少し尖った特性だけど
予想よりも扱いやすいし
あれはあれでアリだな~